【2019年6月前半発売】新刊児童書 全14巻!海の生きもの…どうやって持ち帰ろう!?

児童書

はじめに

6月に入り、プールや海に出かける方も増えてくるのではないでしょうか?夏にしか見れない虫や生き物もたくさん出てきますね!
(大人には出てほしくない虫さんもいますが・・・(-_-;))
今回は2019年6月前半に発売される、児童書をご紹介します☆

サッシーは大まじめ:マギー・ギブソン

内容紹介

歌手になる夢にも、恋にも、友情にも全力投球
間違ったことには徹底反発
愛する「地球」のためなら、
両親の言いつけも、校則も、政治家だって怖くない!
歌の力と友情で森林伐採の危機に立ち向かう。
勇敢でまじめなサッシー・ワイルドの姿に
心を動かされること間違いなし!

小鳥遊書房より

環境問題をテーマにしたイギリスの小説です。
主人公は自然を愛するパワフルな13歳の女の子サッシー。
「森林伐採」がテーマとして扱われています。
環境問題について子どもと一緒に話しあうきっかけになる一冊です!

著者であるマギー・ギブソンさんは三人の子育てをしながら若者向けの詩や小説を多数執筆しています。
また翻訳者の松田綾花さんはTwitterで「本棚に大切に飾られて何回も読んでもらえたら、最高に素敵だなあと思うんです」と発信しておられます。
この書はシリーズものになっており、今回はその第一作目です。

火星のカレー 宇宙人たちのひみつ:斎藤洋

内容紹介

累計40万部大ヒット『おばけずかん』や不朽の名作『ルドルフとイッパイアッテナ』の作者の斉藤洋と国際的絵本画家、高畠純のコラボレーションでおくる、可笑しくて親しみ深い宇宙人たちのひみつのお話。

「わたしは何十年もまえから、太陽系の星にあてて、念波をおくっています。しかも、でたらめなあいてにおくっているのではありません。
 その内容は、たとえば、あいてが火星人のときは、
〈火星人さん。あなたのひみつをおしえてください。〉です。
あいてが水星人なら、この〈火星〉ところが〈水星〉にかわって、
〈水星人さん。あなたのひみつをおしえてください。〉となります。
 この本は、
宇宙人からのへんじをまとめたものです。」(本文より)

講談社BOOK倶楽部より

著者の斎藤洋さんは『ルドルフとイッパイアッテナ』(児童文学創作シリーズ)に代表されるように、動物を主人公にしたものが多いのですが、今回は宇宙人が主人公です。宇宙人つながりで言えば、斎藤さんは1999年に『ドルオーテ はつかねずみは異星人』という児童書も発刊されています。異星人と少年の友情を、ユーモアたっぷりにえがいたSF物語です。

また絵を担当された高畠純さんとのコラボといえば『ペンギンたんけんたい』(1991)です。こちらは、どうわがいっぱいシリーズとして全13巻発刊されています。毎回たくさんの動物たちがでてきて、とてもかわいらしい作品です☆

海の生きものつかまえたらどうする?:杉本幹

内容紹介

海べにある岩場や潮だまり、川が流れこむところに広がる干潟、岸近くの海の底にある藻場では、カニやイソギンチャク、ヒトデなどの生きものが見つかります。見つけると、つかまえたくなります。でも、つかまえるのは意外にむずかしいもの。たとえつかまえても、うっかりすると、海の生きものはすぐに死んでしまいます。飼いにくい生きものは持ちかえらないでくださいね。つれて帰るときにも注意が必要です。うまく持ちかえったら、その生きものに向いた方法で飼ってみましょう。飼って観察してみると、生きもののことがいろいろとわかります。
この本を読むと、身近な海の生きものの見つけかた、つかまえかた、持ちかえりかた、飼いかた、観察のポイント、飼えなくなったときの放しかたなどが、ひと目でわかります。

偕成社HPより

著者の杉本幹さんは三重県鳥羽水族館の名物学芸員として有名な方です!
昨夏は鳥羽水族館内で「超危険生物水族館」の展示もされたそうです。
今年はまだ夏休みイベントの情報はでていませんでした。

これからの季節にピッタリの書ですね!
確かに大人でも海の生きものはどうやって持って帰るのか・・・飼えるのかな??なんて疑問になることがたくさんですよね(゜-゜;)
今年はこの本を見て、子どもと事前学習してから海へ繰り出しませんか°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°?

その他

ひとこと さくさく読める世界名作シリーズ。

ひとこと 新しい仲間“フォーキー”が登場します。

おわりに

毎回思いますが、児童書とはいえ、大人が読んでも面白そうだな~と思う作品がたくさんあります!本格的に暑くなってきますので、皆様体調にはくれぐれもお気を付けください☆

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