2019年7月4・5週目新発売絵本★五味太郎さんの『こんなとききみならどうする?』が深い!!

絵本

はじめに

夏休みが始まったご家庭も多いかと思います。
長いですよね~。何をして過ごそうかと考えられているパパママさんも多いのでは?

そこで、今回は読みたくなる絵本が盛りだくさん、ご紹介です!!

どうぶつこんにちは!:わだことみ

作/わだことみ 絵/すずきさおり
東京書店
2019年7月22日発売 0歳~

内容紹介

ウレタン製のふわふわパズル絵本。どうぶつたちの顔のピースをつけたり、はずしたり、時にほかのキャラクターと入れ替えたりして遊ぼう! パズルは円を2等分したシンプルなピースで低年齢のお子さんでもストレスなく脱着可能。またパズルを取り外す前と後で表情が変化する仕様になっており、モンタージュ的な楽しみも味わえます。

東京書店

ベビーから楽しめるへんしんパズル絵本です。
作者のわだことみさんは幼児教育研究家で、これまでに知育ドリル、知育絵本、しかけ絵本、音のでる絵本など、300冊以上を執筆、監修されています。
わださんと、絵を担当されたすずきさんのコラボは、以下で紹介する『くだものはーい!』も同時に発売されます。

うまれるまえにきーめた!:のぶみ

作・絵/のぶみ
サンマーク出版
2019年7月30日発売 

内容紹介

「うまれるまえに、じんせいをきめるのじゃ」

お空の上のはるか遠いところ。
これから人間に生まれようとしている子どもたちが、神さまとみんなで話し合います。

「なんさいまで、いきたい?」
「おおきくなったら、なにになりたい?」
「おかねもちとにんきもの どっちがいい?」
「ひとからいわれてうれしいことばってなに?」

ママのお腹へと行く前に、一人ひとり、やりたいことを決めるのです。
そしてママを選ぶときに、ある決心をします。

それは……?

胎内記憶のある子どもたち100人に聞いて描いた作品。
ベストセラー『このママにきーめた!』続編の絵本。

サンマーク出版

大人気、絵本作家の、のぶみさんの新発売絵本です。
世界中から自分の家族を決めてやってくる子どもたち。う~ん何とも神秘的ですね☆

子どもたちは生まれる前に、神さまから才能を一つもらうそうです。生まれてからの子どもにとって大切なのは、自分がどの才能を選んだか一緒に探してくれる大人です。一番近くにいる親が大きな役割を果たすことになりそうですね。
才能を探す方法は、子どものチカラを信じて自由に育てること!!
やりなさいって言われなくてもやることが才能です。ママが好きなことを始めると、子どもも好きなことやっていいんだって思えて、才能が見つけやすくなるそうですよ。

ママたちの出産や育児の不安をやわらげてくれるような素敵な絵本になっています。

いまもいっしょだね :きむらだいすけ

作/きむらだいすけ
株式会社イマジネイション・プラス
2019年7月26日発売

内容紹介

いぬのシフォンとおじいさんはとっても なかよし。
いつもいっしょにさんぽして、まちのみんなのにんきものです。
ところがあるひ、とつぜんシフォンが びょうきに……。

誰の心も開いてみせた犬とおじいさんの悲しい別れを通して、たがいに思いあう気持ちの大切さを描いた絵本。

株式会社イマジネイション・プラス

お散歩が大好きないぬのシフォン。
とても心優しいシフォンが急に具合が悪くなってしまいます…。

どんな結末が待っているのでしょうか。
気になってしましますね…。互いに思いあう気持ちの大切さが描かれています。

イマジネイション・プラス初のオリジナル絵本になっています!

こんなとき きみならどうする?:五味太郎

作/五味太郎
株式会社福音館書店
2019年7月31日発売 4歳~

内容紹介
なんだか面白そうな山道、とっても怪しいパン屋さん、ちょっと怖そうな家、色々な包装のお土産……次々と現れる、楽しくも迷ってしまう選択肢を前に、君なら何を選択しますか!?
五味太郎が放つ、見るだけでうずうずしてくるような難問に、自ら判断し選択することの楽しさと不安を味わえる絵本です。この絵本に答えは書いてありません。でも、読み進めるだけでドキドキワクワクできます。正解がないのは、人生と一緒です。

人生の選択は難しく、それゆえに楽しい!と五味太郎さんの絵本が伝えてくれます。

たくさんの質問が出てきて、ページごとに「きみならどうする?」と問われます。
問題は難しいものもあり、頭を使って考えさせられるものも!
五味ワールドが炸裂している様子です(o^―^o)

大人も子どもも何かを選択しなければいけない場面ってたくさんありますよね。
何につけてもこれが正解!というものはないので、それぞれの意見や考えを話し合いながら読み進めるととっても楽しいかもしれませんね♪

はんなちゃんとへんちくりん:はんなぱぱ

作/はんなぱぱ 絵/はんなばあば
セブン&アイ出版
2019年7月31日発売

内容紹介

お子さんの体調がすぐれなかった時、お医者さんの診察を受けることは誰もが経験することでしょう。
診察のなかで、注射や浣腸が行われ、医療機器を使った精密検査やカテーテルなどの処置が必要なこともあります。そんな時、お子さんにどのように説明していますか?

「大丈夫。なんともないから……」
「すぐ終わるからね」
「痛くない。全然痛くないからね」

と、その場をやりすごす言葉を発していることはありませんか?
けれど、結果として「嘘」となってしまったことはありませんか?
子どもは、状況がよくわかっているそうです。だから、お子さんに嘘の説明をすることなく、本当のことをやさしく伝えてあげたいものです。

「体のことが心配なの。だから、お医者さんに診てもらうからね」
「少し時間はかかるかもしれないけれど、きちんと調べてもらおうね」
「痛いかもしれないけれど、少し我慢しようね」

それが、子どもの心を裏切らないお子さんの支え方のひとつかもしれません。
絵本「はんなちゃんとへんちくりん」は、お医者さんにかかることになったお子さんと
家族がともに頑張るための読み聞かせ絵本です。

セブン&アイ出版

子どもをお医者さんに連れて行く時の読み聞かせ絵本です。
なぜ、お医者さんのところに行くのか?なぜ、注射を打たれるのか?どうして痛いのか?
子どもに嘘をつかずに、検査や治療を受けることをきちんと納得してもらうための一冊です。

国立成育医療研究センターの田中恭子さんも大変絶賛され、推薦されています。
これは実際のお話で、医療の必要性をごまかさず、子どもを裏切らずに3歳のはんなちゃんにどのようにお話して納得してもらえるのかを絵本にしたものです。

大人が音をあげるような治療を子どもたちが受けなければいけない場面は、少なくないと思います。ましてや自分の子がそのような状況になれば、変わってあげてたい!!と誰もが思うでしょう(´;ω;`)
そこで、子どもに医療についてごまかさず、優しく語りかけてくれるこの絵本は、とても素晴らしく、今までありそうでなかった絵本と言われています。
家族の絆も優しく表現されています。

その他

おわりに

今回はご紹介したい絵本がたくさんで、ピックアップにかなり迷ってしましました(;´・ω・)
少し考えさせられるような絵本をご紹介しました。

ただ絵本を読むだけでなく、お子さんとその感想を話し合ったり、楽しく会話しながら読み進めるのも悪くないかもしれませんね★

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